学習は「集中力」で差がつく

2020年5月18日○○のこと○○のこと, 集中力

「集中力」で学習効率をUP

家庭学習を進めていくにあったって、「集中力」がとても重要だと考えています。
こんにちは、みそぱぱです。
とはいえ好きなことじゃないと、「集中」なんてあまりできませんよね。
子どもも大人も、それは同じだと思います。

「ヘイ! ジョニー。今日の湖の様子はどうだい?」

…あぁ、すみません。ちょっとジョニーが通りがかったもので。
と、こんな風に、急に知人が通りがかったり、ポケモンのアニメが始まるまであと15分だったり、「集中」を乱す要素はたくさんあります。
というか、「いつもでも集中して」勉強に挑むなんて、無理です。
「ポケモンは録画しておけばいいんじゃないの?」
と思う方もいらっしゃるでしょうけど、
「リアルタイムでみたい。どうしても!」
という、うちの子みたいのもいるんです。
で、「集中」と「集中力」は、私は別で考えています。
「なんか、やる気でないなー」と思っているときでも、「他の人の平均かそれ以上に集中できる能力」。
これが、「集中力」だと思っています。
普通の人が、
「やる気でない時が集中レベル1で、通常が集中レベル3で、集中している時が集中レベル5」
だとすると、
「集中力」を持っている人は、
「やる気でない時が集中レベル3で、通常が集中レベル6で、集中している時が集中レベル10」
になる。
という感じです。

じゃあ、その「集中力」ってどう鍛えればいいの?

っていうことなんですけど、やっぱり急激にどうこうというのは無理なんじゃないかと。
日々の「集中」の積み重ねで、徐々に鍛えていくしかないと思います。
では、どうすれば「集中」して物事に当たれるかですけど、「好きなこと」は大体の人が「集中」してやっていけますよね。
だから、「お子さんに勉強を好きになってもらう」のが、一番いいとは思います。
けど、それは難しい。いえ、知っています。難しいです。
というわけで、自分だったらどんな時に「集中」できるかを考えると、

1.「起きてすぐ」
起きてすぐが、仕事には一番「集中」できているかなと思います。
2.「心配事がない」
心配事があるときは、「集中」出来ませんよね。
3.「楽しいことをする」
楽しいことのあとって、「集中」できるような気がします。
学生のころは、面白い本を読んだすぐ後って、「集中」して勉強できていたように思います。
4.「ギューって力を入れる」
勉強で疲れた時って、「体にギューって力を入れると、なんかスッキリ」しませんか?
5.「ちゃんと寝る」
眠いときは「集中」出来ません。

と、まぁ色々考えられるわけですが、子どもたちに「集中」してもらうとなると、

1.「起きてすぐ」
ちょっと早めに起きて、学校に行くまでに「15分」くらい勉強してもらう…とかでしょうか。
これは、やっている子もいるでしょうね。
2.「心配事がない」
大人とは違い、子どもの心配ごとって限られていますよね。
「友だちとの関係」が一番多いかと。これは、相当大きな問題にならい限り、あまり大人がでしゃばるのも如何なものかと思いますけど、ケースによりますよね。
あとは、「親に怒られないかどうか」ですか。
勉強で怒られてばっかりだと、学習で「集中」なんかできませんよね。
3.「楽しいことをする」
自由な時間には、できるだけ「その子が楽しいと思うこと」をやらせてあげる。
ゲームとかテレビとかばかりだけど、ちょっと困ってしまいますけど。
4.「ギューって力を入れる」
これは私だけかもしれないので、どうでもいいです。
5.「ちゃんと寝る」
子どもはちゃんと寝てください。

あとは、「ちゃんと見ていてあげる」とか「一緒に考える」とか、「保護者と共同でやる」ことって、子どもが「集中」しやすいような気がします。
なので「みそにゃch」では、「お子さんの勉強はちゃんと見てあげて、頑張りを認めてあげてください」と、これまでにもいっています。
「目標を立てる(本人がよくわかっていなくても、目標とする大学を決めておくとか)」
「やるべきことを明確にする(今日の勉強はこれとこれとこれ、と先にいっておく)」
「勉強終わったら、1時間ゲームしていいよ」
なども、「目指すべきところ」がはっきりするので、目的があって「集中」しやすいと思います。
まぁ…「集中」なんて、いつでもできるわけじゃないですよね。
体調にも気分にもよるものですし。
でも、「集中」できないからという「言い訳」を、勉強にもちこむことはやってはいけないことだと思います。
大人だって、「集中できなから、今日は仕事休むね」なんていえません。
とはいえ、同じ時間勉強したとして、「集中した場合」と「集中できなかった場合」では、得られる「結果」が違ってきます。
「1時間」で「集中して10の結果」を得るのと、同じ時間でも集中できずに「3の結果」しか得られないのとでは、時間の「効率」が違います。
と、ここで重要となるのが「集中力」です。
「集中力」があれば、たとえ「集中」できなかったとしても、「1時間で10の結果」を得ることができるようになります。
もちろん「集中」できていれば、「20」とか「30」とかの結果が得られるでしょう。
できるだけ幼い時から、「集中」できる環境や時間を与えてあげることができれば、「集中力」を身につけていくことができると思います。

みそにゃchのオススメは

「一緒に楽しむ」、「一緒の頑張る」、「一緒に集中する」
です。
私たちが「一緒」に取り組むことで、子どもたちが「これは楽しいことなんだ」と感じてくれると思うからです。
「誰かと一緒に」は、「一人で黙々」よりも楽しいと感じる子の方が多いと思います。
「楽しくて集中する時間」を、できるだけ多く経験してもらいたい。
できるなら「勉強」を「楽しい」と感じてもらいたい。
「パパ」と「一緒」にお勉強。
「ママ」と「一緒」にお勉強。
頑張って褒めてもらえる、嬉しい。
一緒にいられて、楽しい。
その繰り返しで、「集中力」を鍛えていければ、理想的だと思います。
もちろん、お子さんと同じくらい、「パパ」「ママ」も頑張る必要があるでしょうけど。
それでも、頑張るに値する「効果」はあると信じたいです。
あと、「集中」するには、「集中できる環境」も大切ですよね。
「整理整頓された部屋と机」とか、「ほのかにいい香りがする」とか、「うるさくない」とか、「お腹がすくと、“ごはんまだかにゃっ!”と噛んでくる猫がいない」とか。
正直なところ、「集中力」は「数値」で表すことができません。
私がいっていることも、「結果」として現れるかどうかもわかりません。
それでも、子どものためにできることは、できるだけしてあげたい。
私と同じようにそう思っている人に向けて、今回は書きました。

「ハ! ミシェル、なんだそのデカいピザは! 猫が驚いて、ニャーとないちまうぜ」

すみません、今度はお向かいのミシェルが通りました。
今日はこれから、ミシェルの旦那のサムソンの誕生パーティーがあるので、このへんで失礼します。

では、また!

Posted by みそぱぱ