【無料の学習プリント】5年_国語ドリル_03_漢字の練習3

2021年8月30日5年生・国語ドリル5年生, 国語, 漢字

今回のプリントは、「5年国語ドリル漢字の練習3」です。
読書感想文、第二弾。
今回は図鑑をチョイスして2つほど例文を書いてみました。参考になるといいのですが。
私は原稿用紙5枚で足りない!ってタイプの子でした。なので、うちの子どもの場合は原稿用紙3枚(1200字以内)だと知り、何それ短すぎって思いましたよ。それから、習った漢字はできるかぎり使うようにしましょう。これくらいは親がチュックしてもいいかもですね。

5年生 国語ドリル 漢字の練習3
漢字練習PDFは全3ページ分。下記よりDLしてください。

5年生くらいを想定して、読書感想文を2つ書きました(原稿用紙4~5枚程度)

「図鑑 宇宙を読んで」   5年1組 みそら

 光は、1秒間で地球を7周半する速さだそうです。本当かどうかわかりませんが、たしかめるためにどのような実験をすれば良いのかわからないので、信じることにしました。
 「1÷7.5」で、光は約0.13秒で地球を1周することになります。
 どのくらいの速さなのか想像がつきませんが、50m走で競争したとき、光は私よりも速いと言えると思います。
 そのすごく速い光でも、おとなりの惑星火星まで行くのに、3分以上かかるそうです。
 図鑑で見ると、火星は地球のすぐ近くに書かれています。具体的に言うと2.8cmのきょりです。
 この2.8cmを移動するのに光の速さで3分以上かかるということは、私が地球を7周半するのにがんばって1年かかるとして、やっぱり1年では無理そうなので2年にのばすとして、「3分×60秒×2年」で360年かかる計算になります。
 このことから、私ががんばって一生かけて歩いても、火星までのきょりはとても歩けないことがわかりました。
 たくさんの星の集まりを銀河といい、図鑑でその銀河を見てみると、地球と火星は太陽系というものにまとめられていて、区別がつきません。銀河で見ると、地球と火星は一つのまとまりでしか書けないきょりということです。
 そして宇宙には、銀河が数えきれないほどあるそうです。具体的にどのくらいかはわかりませんけど、宇宙がどのくらい広いのかもわかっていないそうなので、きっと鳥取砂丘の砂の数くらいあるのだと思っておきます。
 そうなると、宇宙人はどこかにいそうです。私も宇宙に住んでいるので宇宙人なのでしょうが、地球人ではない宇宙の人という意味での宇宙人です。
 宇宙は考えられないほど広く、住んでいる人が地球人だけとは思えません。
 アニメで見る宇宙人みたいな、足がたくさんあるタコみたいな宇宙人も、人間とトカゲがまざったような宇宙人も、クジラみたいにすごく大きな宇宙人も、お化けみたいに見ることできない宇宙人も、きっとどこかにいると思います。
 でもその宇宙人たちが住んでいる星とは、地球はとてもはなれているので、私はその人たちに会うことはできないでしょう。
 きっと、光の速さで何千年もかかるような遠い星に、その人たちは住んでいると思います。光の速さで何千年もかかるような遠い場所でも、宇宙の広さにしてみれば近所なのかもしれませんけれど。
 地球人とはちがう宇宙人。その人たちも、自分たち以外の宇宙人のことを考えるはずです。
 そう、私のことをです。
 私はその人たちから見れば宇宙人ですから、私が地球人以外の宇宙人を見てみたいように、どこかにいるはずの宇宙人もその星以外の宇宙人のことを考えるはずです。そのときは私も、『宇宙人があってみたい、想像の中の宇宙人』に入っていると思います。
 そう思うと、なんだか楽しいです。どこか、ずっとはなれた場所。時間もはなれているかも、ずっと過去とか、ずっと未来とか。でもどこか、いつか、私と同じように宇宙人のことを考えている宇宙人がいて、『会えないだろうけれど、会いたいな』と私と同じことを思ったりしていると想像してみると、ドキドキします。
 そして私のこの想像は、宇宙がとっても広くて数えきれない星があることを考えると、きっと当たっている想像なんだと思います。
 どこか、いつか。
 私のことを考えて『会えないだろうけれど、会いたいな』と考える宇宙人は、きっと存在するんだと信じています。
 「図鑑 宇宙」は1冊の本なのに、その広い宇宙を感じられるものでした。よくわからないことも、たくさんありましたけれど。
 私の頭の上は家の1階の天井ですが、その天井の上には2階があって家の屋根があって、その上には空があって、空は宇宙とつながっていて、だから実際の私はいつも宇宙と直接つながっているのですが、「図鑑 宇宙」の中を旅しているときの方が、私はもっと宇宙を近くに感じることができました。
 宇宙って、どんな形なんだろう?
 ビッグバンって何?
 宇宙ができる前には、別の宇宙があったの?
 ブラックホールって、重い星なの?
 重力って、どういう力なの?
 素粒子ってなに?
 宇宙はわからないことも多くて、「まだ研究中です」とか「よくわかっていません」なんて言葉も多かったですが、宇宙がすごい場所だということは、「図鑑 宇宙」を読んで私にもわかりました。
 5年生なのにさか上がりができないことは、宇宙の不思議にくらべれば大したことないので、私はもう気にしないことにします。

終わり。

「図鑑 危険生物を読んで」   5年1組 みそら

 地球には、毒を持っていたり力が強かったり、攻げきされたら私たちに危険がおよぶ生き物がたくさんいます。
 図鑑を読んでいると、私たち人間は毒もないしキバもツメも小さいし、それほど強い生き物ではないように思えました。
 それでも人間は、地球では一番いばっている生き物だし、一番動物をいじめたり食べたりする生き物で、そういう意味では一番強い生き物だと思います。
 私は一人だと、ライオンに攻げきされたら死んでしまうでしょう。犬にだって、本気で攻げきされたら、殺されるかもしれません。
 ネズミはどうだろう。ネズミくらいなら私でも勝てそうですが、ネズミを殺すのはいやです。ネズミじゃなくても、私は生き物を殺したくはありません。
 生き物は、他の生き物を食べて生きています。
 クモの巣に引っかかったトカゲを見たことがあります。トカゲでも、クモの巣につかまったりするんだなと思いました。近くにクモはいませんでしたが、クモはあのトカゲを食べたのでしょう。そうしないと、自分がお腹が空いて死んでしまうかもしれませんから。
 私は毒やキバを持っていなくて、犬にだって負けるほど弱いですが、ほぼ毎日といっていいほど、多いか少ないかはありますが、お肉を食べていると思います。
 お肉は、動物の体です。
 こう言うと心ぞうのあたりがギューっとなりますが、私が毎日食べているお肉は、人間が殺した動物の死体です。
 牛、豚、魚、鳥たちです。
 動物の死体だと私は心の中でわかっていますが、お肉は食べ物で、正直言うとおいしいです。
 焼肉は大好きで、本当は一週間に一回は焼肉の日でもいいと思いますが、母が言うには「うちにはそんなお金ありません」ということなので、特別な日だけでがまんしています。
 私が焼肉を食べたいように、生き物たちだって他の生き物を食べたいのだと思います。そうしないと、死んでしまうからです。
 毒を持った生き物は、食べるためや自分を守るために、毒を持ったそうです。
 大きなツメやキバを持った動物も、同じように食べるためや自分を守るために、ツメやキバを大きくしていったそうです。
 それは、生きるために必要だから、そうしたんだと思います。
 私は、自分で生き物を殺したくありません。でも、毎日お肉を食べています。だれかが私が食べるお肉を、動物を殺して用意してくれているのです。
 スーパーでならんでいるお肉を見て、私はおいしそうと思います。でも生きている牛や豚を見て、おいしそうとは思いません。生きている牛や豚は、私には食べ物ではないのでしょう。生きた牛や豚を食べ物だと思ってしまうくらいに、私はお腹がすいたことがないのだと思います。
 でも人間以外の生き物は、ライオンはシマウマを見て、おいしそうと思うのでしょうか。そのくらい、お腹がすく生活をしているのでしょうか。人間もすごくお腹がすくと、毒を持ったり、ツメやキバが大きくなっていくのでしょうか。
 人間には、知識という武器があります。みんなで考えて、困ったことをかい決できる武器です。
 それは毒やツメやキバよりも強いから、私たち人間は一番いばっている生き物で、一番動物をいじめたり食べたりする生き物なのでしょう。そう思うと私は、もう毒やツメやキバよりも強い武器を持っている生き物なのだと思います。
 1対1で戦ったら、私がライオンに勝てるはずはありません。ライオンにおいしそうと思われたら、食べられて終わりです。
 でも私は、ライオンをそれほど恐いと思いません。日本ではライオンが家の前を歩いていたりしませんし、そうでなくても、もしライオンが家の前を歩いていたとしても、私が殺される前にだれかが、警察官などがライオンをつかまえてくれるからです。
 私が食べるお肉をだれかがスーパーにならべてくれているように、私はだれかに守られています。それは、私が人間だからです。毒も大きなツメもキバも持っていない人間だから、助け合って生きると考えることができる人間だから、私は危険生物を恐がる必要はありません。私は人間だから、わざわざ自分から危険生物に近づかなければ、私に危険はないのです。
 だけど私は、山できれいなキノコを見つけたら何も考えずに「きれいなキノコゲットだぜ」と言って手に取るような人間なので、「図鑑 危険生物」を読んで、赤くてきれいなキノコには毒があるからさわってはダメということを学べてよかったと思います。

終わり。

と、まぁこんな感じです。
書くのにかかった時間は、1つにつき約1時間です。

では、また。

漢字練習PDFはこちら


「はたらく細胞」面白いですよね。
ケガとかしても、血小板ちゃんたちが頑張ってるのかなー?とか
ちょっと意識するようになりました。

Posted by みそぱぱ