【無料の学習プリント】小学4年生の算数チャレンジ_植木算2

2020年8月3日4年生・算数ドリル4年生, 算数チャレンジ

今回のプリントは、「小学4年生の算数チャレンジ_植木算2」です。
小学4年生の算数チャレンジ_植木算1」の続きです。
算数チャレンジでは文章問題が多くなりまして、フォントをゴシック系から明朝系に変えました。
文字も少し小さくなっています。少し大人な感じに近づきました。
和差算はまだ修正できていないのですが、近いうち変更します。内容的にはほとんど変更はないです。

4年生 算数チャレンジ4 植木算2

サンプル問題です。問題PDFは全3ページ分。
下記よりDLしてください。

中学受験は「向き不向き」がある

「中学受験」は「高校受験」や「大学受験」と比べると、「特殊」だと思います。
お金に余裕がある、勉強にお金をかけることができる家庭の子が有利だし、小学生くらいの子は「個人差」の幅がとても広いこともあります。
小学生で「できる子」というのは、本当に驚くほどできます。
難関中学を目指している子には、「親よりも学力が高い」という子も珍しくないと思います。
そして中学受験する子には、「もともとできる子で、中学受験でもしてみようかな」という「余裕のある子」と、「必死で勉強して合格を目指す」という「普通の子」がいます。
小学生くらいの子は、個人の能力の差が大きくなりやすいです。
これは大人なら、「子どもって、そういうところもあるよね」となりますけど、子ども同士にはわかり辛いんじゃないかと。
子どもは、
「○○くんができるんだから、僕にだってできるんじゃないか」
と考えてしまうかもですよね。
でも、「そうとは限らない」です。
「あの子ができる」から「自分もできる」
とは、繋がりません。
上を見れば「できる子もいる」というだけで、できない子が多数をしめることだって、たくさんあります。
もちろん私は「中学受験」を否定しませんし、受験で合格して「レベルの高い中学に通う」ことのメリットもわかっているつもりです。
でもそれは「本当に価値のある中学」の話で、そうでない場合「中学・高校の個人の能力の差が縮まってくる6年間」で、本人の努力によるところが大きいでしょうけど、目指す大学への合格は難しくないんじゃないかと思っています。
もしも「中学受験を失敗した」となると、その「体験」は子どもにはとても大きな挫折になると思います。
でも「中学受験の失敗」には、もちろん「挫折やつまずき」という一面もあるでしょうけど、「中学受験を頑張ってきた」という「その子の努力」は「経験値」となってその子の中に育っているでしょうし、何もしなかった子と比べると数段先に進めているはずです。
小学生の「個人差」というのは、もうどうしようもないですよね。
時間でしか解決できない部類のものですし。
でも中学・高校と「目標を持って努力を続けて」いけるなら、「中学受験の失敗」は「取り戻せる」ものだと思います。
中学や高校から「グンと伸びる子」だって少なくないでしょうし、なんというか「中学受験の合否」には、「向き不向き」が大きく関わっているんじゃないかと思うわけです。
「高校受験」や「大学受験」となると、まぁ「向き不向き」よりは「本人の努力」というところが大きくなってくるでしょうから、「ガンバらないとね」としか言えませんけど、そういう「家庭の事情や本人の性質」で大きく左右される「中学受験」は、「高校受験」や「大学受験」とは違った難しさがあると思います。

では、また。

問題PDFはこちら

解答PDFはこちら

Posted by みそぱぱ