【無料の学習プリント】小学3年生の算数ドリル_学力テスト2

2020年5月14日3年生・算数ドリル3年生, テスト, 算数

今回のプリントは、「小学3年生の算数ドリル_学力テスト2」です。
小学3年生の算数ドリル_学力テスト1」の続きです。
土曜日なんで、うちの子は今となりの部屋でお勉強中。
戸は開いているので実質、となりでやっているようなものなんですけどね。
分からないところなど質問などされながら書いております。

3年生 算数ドリル61 学力テスト2
サンプル問題です。問題PDFは全4ページ分。
下記よりDLしてください。

学力の差は4年生からはっきりと

3年生では「かけ算」や「わり算」、「少数」に「分数」といった、算数の「基本的」なことを学んできました。
ということは4年生からは、「これまで学んだ基本的なことを理解していることを前提」にした授業が進められていくということです。
3年生と4年生の算数には、「小学生算数の前半」と「小学生算数の後半」を区別する「壁」があって、3年生までの算数が理解できていないのなら、4年生の算数には初期の段階でついていけなくなります。
まずは「概数(がいすう)」。およその数ともいいます。四捨五入とかそういうのです。
次に「わり算の筆算」。「1134÷16」のような計算を筆算でという感じの問題です。これは「113」が「16」の何倍くらいかと「自分で予測」ができないといけません。最初に「だいたい7倍くらい」というのが、抵抗なく思い浮かばないと解けないということでです。
「面積」や「角度」や「立体」も4年生です。これらでは、「図」を使った問題が多くなります。「図」を正しく見ることができ、その「図」から問題を解くのに必要なところを「取り出せ」なければいけません。
複雑な「図」で「角度」を問われることもあり、「平行」や「垂直」といった「言葉」で問われることも多くなります。
4年生でも覚えることや理解することはたくさんで、3年生までの算数が「あいまい」なままでは、とてもそのスピードについていけないと思います。
なので、「できる子」と「できない子」の開きも、このあたりから大きくなってくるんじゃないでしょうか。
「やらないとできない」
「覚えないとついていけない」
これは間違いのないことで、「できる子」と「できない子」の差は、結局は「やるか」「やらないか」の違いです。
でもこの違いって、子どもたちには「理解しにくい」ことのような気がします。
他の子が「どれだけ勉強しているか」なんて、子どもは想像しませんよね。そして「ぼく塾にいってるし、家でもいっぱい勉強してるんだよ!」なんて、わざわざ友達にいう子もいないと思います。
学力では「自分」が「どれだけ勉強したか・理解しているか」が重要になるわけですが、それを推し量ることって、子どもたちには無理だと思います。
結局は「私たち保護者」が、「子どもたちがどのくらいのレベルなのか」を把握して、適切な「練習」をさせないと、「子どもたちだけ」で「成長」していくのは難しいんじゃないでしょうか。
その「成長」の度合い…「他の子との違い」が「子どもたち本人から見ても現れてくる」のが、4年生くらいからだと思います。
それまでの積み重ねも大切でしょうけど、正直なところ3年生くらいまでの勉強って、「教科書読んで授業を聞いてれば、それ以上勉強しなくても理解できる子もいる」難易度なのは事実です。
ですけど、よほど基本スペックが高い子じゃない限り、4年生以降は「それだけ」では足りなくなってきます。「よい大学を目指せる可能性を育てる」ならなおさらです。
少なくとも「クラスの上位にいる」レベルは、維持させてあげたいと思いませんか。
それは「自信」にもなり、「勉強を進めていくための推進力」にもなると思います。
でもそれは、「子どもたち」だけでは難しいと思います。
「私たち」の支えが必要なんだと思います。
授業の内容も難しくなってきて、私たちが「見てあげる」のも大変になってくると思いますが…まぁ、なんとかやっていきませんか?

では、また。

問題PDFはこちら

解答PDFはこちら

Posted by みそぱぱ