【無料の学習プリント】4年_国語ドリル_漢字の問題2

2021年8月26日4年生・国語ドリル4年生, 国語, 漢字

今回のプリントは、「4年国語ドリル漢字の問題2」です。
今回も「読書感想文」の4年生くらいの子の例文を書いてみました。「図鑑 地球を読んで」です。

4年生 国語ドリル9 漢字の問題2

サンプル問題です。問題PDFは全4ページ分。
下記よりDLしてください。

4年生くらいを想定して、読書感想文書きました〔その2〕(原稿用紙3~4枚程度)

「図鑑 地球を読んで」   4年1組 みそら

 わたしたちがくらしている星を、地球といいます。
 形は球体で、約24時間で一回転して、約365日で太陽のまわりを1周しています。
 ふだんは考えることはないですが、地面は平たんではなく、丸い感じになっています。すごく早いスピードで回っていますが、動いているとは思えません。
 父に理由を聞くと、
「地球が回っているのと同じはやさで、地球に乗っかっているぜんぶの物も動いているから」
といっていました。それでわたしが「うん、わかった」というと思ったのでしょうか、ぜんぜんわかりません。
 じゃあ、家もわたしも動いているのでしょうか。地面にくっついている物は、しかたがないので父のいうことを信じてあげてもいいのですが、それでは鳥や飛行機はどうなっているのでしょうか。
 そう聞くと父は、
「空気もいっしょに動いているから、その空気といっしょに鳥も飛行機も動く。あと、カンセイノホウソク」
 カンセイノホウソクですって。またわたしのわからない言葉でごまかそうとします。これは父の悪いところだと思います。
 父に話を聞いてもごまかされるだけだし、私は「図鑑地球」の続きを読むことにしました。
 地球ができはじめたのは、約46億年前。それから1億年くらいかけて、星になっていったそうです。そのころは、地球に生き物はいませんでした。
 生き物が生まれたのは、よくわかっていませんが38億年ほど前だそうです。32億年前には光合成する生き物が、21億年前にはミトコンドリアという、わたしたちの基本になる生き物が生まれたそうです。でも、あまりに昔のことすぎて、はっきりとはわからないみたいです。
 生き物がたくさん生まれたのは、約5億7000万年前。カンブリア爆発という時期だそうです。
 恐竜が生まれるのはもっと後で、約2億5000万年前。このころ地球は、パンゲアという一つの大陸だったこともあるそうです。
 恐竜が絶めつしたのは、6550万年前。大きな隕石が地球に落ちたせいだと言われています。
 それから約1000万年後の5500万年前、霊長類という私たち人類の仲間が生まれました。
 ですがそのころは、まだ二本足で立って歩いていたわけではなく、サルよりももっとサルっぽい生活をしていたようです。
 人類の仲間が二本足で歩き始めたのは、もっともっと後で、約700万年前。それからまた時間がたって、ホモ・サピエンスというわたしたち人類が生まれたのが約20万年前。
 それからわたしたちは、マンモスをいなくなるまで食べたり、火の使い方をおぼえたり、植物を育てて食べ物をえる方法を見つけたりしていきました。
 こうして人類は世界中に広がっていき、今は地球で一番いばっている生き物になりました。
 地球にしてみれば、私たち人類は、新しい生き物です。1年生でもない、生まれたばかりのまだ赤ちゃんくらいの時間しかたっていない生き物に思えるでしょう。
 そう思うと、人類の進化はすごいスピードです。特に「産業革命以降の進歩は、目を見はるものがある」そうです。産業革命って何ですか?
 また知らないことが出てきたので、父に聞かないといけません。ちゃんと教えてくれればいいと思いますが、こしがいたいといってベッドで転がっているので期待できません。
「お父さん、産業革命って何?」
「お父さんじゃなくて、パパってよんで」
「お父さん、産業革命しらないの?」
「機械や工場で、たくさんの同じ物を作れるようになったことだよ」
 わからない。
「すごい職人さんがたくさん生まれたの?」
「何をいっているのかわからないけど、そういうことじゃない。人がやっていた大変なことを、機械でできるようになったってこと」
 何となくわかりました。産業革命とは、機械でたくさんの物を作れるようになったことみたいです。産業革命までは、物を作る機械がなかったということだと思います。生まれたのはすごい職人さんではなく、すごい博士だったようです。
 生き物はこれでよし。次は地形と気候、その次は海と山、「図鑑 地球」にはまだまだ読むところがあるって、わたしのしらないことがたくさん書いてあると思います。
 ですがもうすぐ「アニメポケットモンスター」が始まる時間なので、勉強をしている場合ではありません。
 この地球には、勉強よりも大切なことはたくさんあるのです。

おわり

では、また。

問題PDFはこちら

解答PDFはこちら

Posted by みそぱぱ