【無料の学習プリント】小学1年生のひきざんドリル_10までのひきざん2
今回のプリントは、「小学1年生のひきざんドリル_10までのひきざん2」です。
「小学1年生のひきざんドリル_10までのひきざん1」の続きです。
数はたしたりひいたりすると、大きさが変わる
「10までの数でのひきざん」です。
ここでは「どういうときに、ひきざんを使うのか」を、体験してもらいたいです。
ドリル…ただの練習問題なので、まちがっても平気です。
むしろたくさんまちがえて、正解への感覚をやしなってもらいたいと思いながら、プリントを作りました。
「ひきざん」ではこの先、「くりさがり」という少しややこしいことが出てきます。
その前に、「数はたしたりひいたりすると、大きさが変わる」というのを、「わかって」おいてほしいです。
「くりさがり」の前に、「たしざん」で「くりあがり」を学んでいると思いますが、「くりあがり」でも「くりさがり」でも、「10」を基準として考えるというのが大切で、「何」と「何」を合わせたら「10」になるかという練習は、早いうちに、完璧になるまでやった方がいいと思います。
では、また。