【無料の学習プリント】小学3年生の算数_長さ・距離

2020年6月16日3年生・算数3年生, 算数, 距離, 長さ

こんにちは、「みそぱぱ」です。
今回のプリントは、「小学3年生の算数_長さ・距離」です。
小学3年生の算数ドリル_長さ・距離1」に補足のドリルもあります。
こちらも合わせてやってみてください。

3年生 算数06 長さ
サンプル問題です。問題PDFでは全3ページ分。
下記よりDLしてください。

1kmは1000m…なのですよ?

距離の感覚って、子どもには伝わりにくいんですかね。
「1kmは1000m、100mを10回走れば1km」
といったところで、「…?」ですよ。
「学校までが500mくらい、学校までを行って帰ってすると、だいたい1km」
というと、「工事してるから、通学路変わったよ?」と帰ってきました。

距離も当然、単位を揃える

「1km80m進んでから520m戻ると、最初の場所から何m離れてる?」
なんて問題があるとします。当然、1km80mをmになおして1080mとするのですが、この問題は「1800m」と間違えないかを試す引っ掛けが仕込まれていますので、テストで出る前に家でやっておけば安心ですね。
ま、それは置いておいて。「1080m-520m=560m」が答えなんですけど、やはり計算には単位を揃える必要があります。この場合は「m」にです。
kmをmにだけならまだ簡単ですけど、「距離」の問題にはこの先「時間」も加わってきます。「時速」とか「分速」とか「分速何メールで何時間進んだら何km進んだ?」とかいう、アレです。
こうなるとちょっと面倒くさくなります。
「亀梨くんは分速100mで進んでいます。中丸くんは亀梨くんの後方1km450mの場所から分速150mで亀梨くんを追いかけています。中丸くんが亀梨くんに追いつくのは何分後ですか? あと、わかるのなら、赤西くんが今どこにいるか教えてください」
などという問題をお子さんに説明することになったとき、まぁ「赤西くんの居場所は知らない」と簡単に答えられますが、中丸くんが亀梨くんに追いつく時間の計算は、ちょっと面倒ですよね。
計算としては、中丸くんは亀梨くんより分速50m速いのですから、「1450(距離・メートル)÷50(速さ・分速)=29(時間・分)」で29分後なんですど、学年が進むとこれに「中丸くんの後方2km180mから秒速6mで追いかけくる上田くん」も加わったりしますので、もっと大変になります。
亀梨くんと中丸くんと上田くんの速度を「分速」にしてさらに距離をmで統一して、まずは上田くんが「6×60…分速360m」で爆走していることを出さなくてはなりません。
そしてさらに「上田くんが中丸くんにおいくつのは何秒後?」とか「上田くんが亀梨くんに追いついた後に二人が立ち止まり、そこに中丸くんが追いつくのは何分何秒後?」なんて設問に合わせた計算をして、それをお子さんに「わかりやすく」説明し、納得させ、さも自分は「簡単にとけますよ。大人ですので」というていを取り繕わなければいけないのです。
大変ですね。

では、また明日!
(いや、別に取り繕う必要はないだろ…)

問題PDFはこちら

解答PDFはこちら

Posted by みそぱぱ