【無料の学習プリント】小学2年生の算数ドリル_長さ2

2020年5月14日2年生・算数ドリル2年生, 算数, 長さ

今回のプリントは、「小学2年生の算数ドリル_長さ2」です。
小学2年生の算数ドリル_長さ1」の続きで、
小学2年生の算数_長さ1」に対応したドリルとなっています。こちらも参考にしてみてください。

2年生 算数ドリル10 長さ2
サンプル問題です。問題PDFでは全3ページ分。
下記よりDLしてください。

算数に「90%正解」はない

「長さ」でも「かさ」でも「重さ」でも「距離」でも、単位のある計算は、「単位を揃えてから計算する」の認識をしてもらいたいたいです。
「10cm5mm+27cm7mm」を計算する場合、「105(mm)+277(mm)」としてから計算した方が、間違いが少なくなると思います。
というか「cm」とか「mm」とかは、「計算した後で考える」を教えてあげてほしいです。
「382(mm)」は「38cm2mm」
「108(mm)」は「10cm8mm」
単位を「mm」に揃えてから計算して、その後で「cm」の部分に「cm」をつける。
これは
「1cm=10mm」
「10mm=1cm」
が徹底されていないと変換しづらいので、そこは最初の段階で覚えてもらいたいです。
そんなに難しくはないですよね。
何度か繰り返して練習すれば、覚えてくれると思います。
それから、単位をつける練習です。
「87(mm)」は「8cm7mm」
「256(mm)」は「25cm6mm」
というように。
今の段階で、「100cm=1m」までは練習してもらいません。
確実に、
「1cm=10mm」
「10mm=1cm」

を覚えて、扱えるようになってもらいたいからです。
算数は、「確実」でないと「間違い」になります。
「87453-60789」を「26664」と求められないと、「間違い」になるのはわかりますよね。
「26665」としても、「おしいから点数半分あげるね」とはなりません。
「正解」か「間違い」か、そのどちらかしか「算数」にはないんです。
なので、「90%」理解している子と、「2%」理解している子がいて、どちらも「不正解」だった場合、この2人には「同じ評価が下される」ことになります。
「算数」は「確実な答え」しか、評価してもらえないんです。
なので、「なんとなく理解した」という状態で次に進むのは、なるべく避けた方がいいと思います。
「完璧・確実」にとまではいいませんけど、「だいたい覚えた。ほぼ、理解している」となるまでは、その単元を繰り返して練習してもらった方が、「ぼく(わたし)算数ニガテ」とはならないと思います。
「2%」の理解で間違った子より、「90%」の理解で間違った子の方が、確実に「ぼく(わたし)算数ニガテ」な状態になりやすいです。
だって、「家でも勉強をやったのに、なんとなくわかっているのに、テストで不正解だった」と思うのと、「わかってないんだから、テストで不正解でもしょうがない」と思うのでは、その子の「ショック」が違ってきますよね。
「あんなに勉強したのに、テストで間違った。ぼく(わたし)って、算数ニガテなんだな…」
そう思わせてしまうことは、避けたいです。
なので、「理解が深まる」まで、少なくとも間違ったとしても、「なんで間違えたのか自分でわかる(ここを計算間違いしたからだ、ここでこれを見逃したからだ。など)」まで、その単元を繰り返し練習した方がいいと思います。
練習では何度だって間違えてもいいんですから、むしろたくさん間違えて修正して、「正解への精度」を高めてもらいたいです。
2年生はこれからも、「覚えて」もらうことがたくさんあります。
もちろん、算数だけでなく、国語や音楽や生活も。たくさんです。
一つ一つ、しっかりと理解できるまで、私たちが付き合ってあげれればと思うのですが、そうできる時とできない時がありますよね。時間的な制約や、疲れていて「めんどう」な時とか。
ですが、「90%」理解できている子を、「95%~100%」の理解にまで押し上げてあげることは、私たちの努力と心がけで可能だと思います。
できるのだから、やった方がいいですよね。
多少、疲れていようが面倒だと感じようが、できることは、それがよい方向に進むとわかっているのなら、やった方がいいと思います。
「子どものため」だけじゃなく、「自分のため」にも。

では、また!

問題PDFはこちら

解答PDFはこちら

Posted by みそぱぱ