【無料の学習プリント】小学4年生の算数ドリル_角度1(角度と三角形)

2020年6月27日4年生・算数ドリル4年生, 算数, 角度

今回のプリントは、「小学4年生の算数ドリル_角度1」です。
4年生からの新しい単元になります。
小学3年生の算数_三角形」、「小学3年生の算数ドリル_三角形」の続きみたいなところから始まります。
最初の2枚は説明になりますが、角度にとって重要なものなので必ず覚えてもらいたいところです。

4年生 算数ドリル20 角度1
サンプル問題です。問題PDFは全4ページ分。
下記よりDLしてください。

「このくらいだと何度」という感覚をつかもう

「角度」です。
今はまだ大丈夫でしょうけど、この先苦しめられることになる「角度」です。
「並行」「均等」「合同」「相似」「等積」「補助線」
これらの単語には苦しめられた記憶を持つ人も、多いと思います。
まぁ要するに、そんな感じのことになってくる「角度」が始まります。
最初に徹底するのは、「90°=直角」で、「半回転の角度=2直角=180°」で、「1回転の角度=4直角=360°」だということです。
あと、「三角形内角の和が180°」であることと、「四角形の内角の和が360°」ということも、早めに覚えておいた方がいいかと。
あとは、分度器の使い方ですよね。
分度器って物によって使いやすい使いにくいがありますし、1°や2°くらいなら「よくわかんない」となっても仕方ないです。
分度器で角度を図るのは、「角度」の単元では最初の方だけだと思います。
「角度」というものを子どもたちに認識してもらうには、分度器を使って実際に角度を測ってみるというのは、それなりに有効でしょうから。
でも、1°や2°くらいならズレたりしますよね。
なので「分度器で角度を測る」が苦手な子もでてくると思います。
でもこれは、どうしようもないです。
「ちゃんと測ろうね」
といったところで、そもそも「この問題、ちゃんと作ってるの? 印刷はちゃんとできてる? どう測っても25°と26°の中間くらいに見えるんだけど?」みたいなものもあるでしょうし、分度器自体が少しくるっているものだったら、子どもたちにはどうしようもないです。
なので、算数の問題で「分度器で角度を測ろう」というものは、さほど重要視されていないと思います。
そして「1°くらいのズレ」なら、正解にしてくれる先生もいるはずです。
でしたら、なぜ分度器を使う授業があるのかというと、「角度の感覚をつかむ」ためだと思います。
「このくらいが30°、このくらいが160°」
みたいな感覚を養ってもらおうという意味で、分度器を使った問題があるんだと。
そもそも「角度ってなに?」というところがあります。
実生活で「角度」を気にしながら生活してしている人は、ごくわずかだと思います。
普通に生活していく上で、「角度」を気にする必要はありませんから。
でも「算数」や「数学」では、「角度」はそれなりに「重要」なものになってきます。
理解していないと、勉強を進めていけないほどには。
まずは、「このくらいだと何度」というような感覚をつかんでほしいと思います。
「直角よりも大きいか小さいか、それはどのくらい大きいのか小さいのか」
「三角形の三つの角のうち、1つの角度が45°でもう1つが90°なら、残りの角度は45°で、この三角形は直角二等辺三角形である」
というようなことを、1つずつしっかりと理解していってもらいたいです。

では、また。

問題PDFはこちら

解答PDFはこちら

Posted by みそぱぱ