【無料の学習プリント】小学3年生の算数_わり算1

2021年10月16日3年生・算数3年生, わり算, 算数

こんにちは、「みそぱぱ」です。
2つ目のプリントは、「小学3年生の算数_わり算1」です。
3年生の算数は、九九をマスターしていることが大前提と「小学生3年生の算数_かけ算1」でもいいましたが、それは「わり算」も同様です。
「小学3年生の算数ドリル02_わり算【1】【2】【3】」で、繰り返し練習してみてください。

サンプル問題です。問題PDFでは全4ページ分。
下記よりDLしてください。

わり算は、3年生最初の壁

えっと、最初の「わり算」ですね。
基本的には九九の応用ですが、3年生のわり算は、かけ算より「ややこしい」です。
すぐに「余りのあるわり算」に進みますし、この初期の段階で基礎を理解していないと、後々「わり算わかんなーい!」となってしまいます。
ので、「余りのあるわり算」に進むのは、「余りのないわり算」を理解してからでないと危険です。教えるのが2度手間になってしまうかもしれませんし、この先で高い壁となって待ち構えている「分数」と戦うためには、「わり算」の理解が必須ですから。

わり算できない子は、分数もできない

わり算と分数には、感覚的に似た部分が多いです。全体を「1」として考えるという概念が同じですし、「分ける」「分けた」「分けられた」という「理解しなければいけない状態」も同じです。
とはいえ、そんな小難しい理論的なことは置いておいて、分数を進めていくためには、わり算は結構大切だと思ってください。20数年前に東京理科大学数学科だった人間の言うことです。それっぽく聞いておいてください。

わり算とかけ算では、難易度が違う

で、わり算ですよね。
最初は今回のプリントのような「九九の変形問題」で、「分ける」感覚をつかんでいくと良いと思います。
9÷3ならもとめる商【(しょう)わり算の答え、ちなみにかけ算の答えは積(せき)です】は「3」。
「9個のもので成り立つ集まりが1つ」あります。それを「3人で同じ数だけ分ける」と「1人いつく」になる? 答えは「3個ずつ」です。
これが基本です。
1334÷58でも、この基本が変わることはありません。
1334個の集まりを58人で分けると23個ずつになるという商を求めることになります。

で、「3年生のわり算」の何が難しいのかというと、わり算の計算、特にあまりのあるわり算の計算には、これまでとは違って「かけ算」「足し算」「引き算」の全てを使うからです。
もしもお子さんが「わり算」と「かけ算」の難易度を同じように考えていると、「3年生になって、急に算数がむつかしくなった」と感じてしまうかもしれません。
わり算はかけ算よりも難しく、それゆえにしっかりと理解しなければならない。
と、その事をちゃんと教えてあげてください。そうしないと、「わり算をよく分かっていないまま分数に進んでしまう」というヤバイことになる可能性があるからです。
「わり算」はこの先、高学年に進むにつれて、算数の基本的な部分となってきます。
最初のステップから順番に、階段を踏み外さないように、一つずつ丁寧に登らせてあげたいですよね。

では、また明日!

問題PDFはこちら

解答PDFはこちら

Posted by みそぱぱ