【無料の学習プリント】小学3年生の算数ドリル_たし算とひき算3
今回のプリントは、「小学3年生の算数ドリル_たし算とひき算3」です。
「小学3年生の算数ドリル_たし算とひき算2」の続きです。
「小学3年生の算数_たし算」、「小学3年生の算数_ひき算」に対応したドリルとなっています。
下記よりDLしてください。
熱中症対策には適切にクーラーを使うことが大切
毎日暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
熱中症に気をつけて、こまめに水分を補給してください。
っていうか、昭和の頃の夏って、こんなに暑くなかったですよね。
地球温暖化。
シロクマの命が脅かされている！
やっぱり地球温暖化の原因って、人類が出す「熱」なんでしょうか。
人類の増加にともなって、温暖化って進んでいますよね。
それも加速度的に。
このままだと、海面の上昇がとんでもないことになって、陸地が少なくなってしまいます。
島なんか沈んでしまいますよね。
じゃあ、どうすればいいの？
ゴミの分別はしているけど、クーラーを使って廃棄熱を外に放出しているし、電気も使っている。
これは地球に悪いこと？
地球に悪いって、どういうこと？
地球は何も感じないし、「いい」「悪い」を決めつけているのは人類だけです。
宇宙論的には、宇宙の最初から最後までは「本の内容」のように決まって、誰が何をしようが「変わらない」ということです。
言っていることはわかりますよ。
時間は「0.0000000000000001秒」の連続によって進んいるのだから、私が昨日、
「アイス食べたい。コンビニかスーパー、どっちに買いにいこう。うーん、やっぱりスーパーかな、安いし」
と決めたことは、「0.0000000000000001秒」の連続によって、「時間が始まった瞬間」には「変えられないい事象」として「用意」されていたことになります。
だって、誰だって動物だって「0.0000000000000001秒」先のことなんて選べませんよね。
何をどう選ぼうが考えようが、それは「すでに決まっていた」こと。
自分で選んだと思っていても、「考えた末にそれを選ぶ」ということ自体が、時間の始まりとともに変えられない「物語」として「宇宙という本」に「記録」されているのだったら、「何をどうしようが」結局は「決まっていた通り」のことしか、この宇宙では起こらないということになりますよね。
えっと、何の話でしたっけ？
アイスですか？
「クール・クーラー・クーリッシュ！」
竹内くんが、かっこいいから…あやかりたいのです！
熱中症にならないためには、クーラーを適切に使い、水分を取り、食事も取る。
そうめんばかりでなく、肉も食べる。
いや、焼肉食べたい。
や・き・に・く・た・べ・た・い。
では、また！