【無料の学習プリント】小学4年生の算数ドリル_計算1

4年生, 算数, 計算の順番・順序

今回のプリントは、「小学4年生の算数ドリル_計算1」です。
「計算のきまり」、「計算の順序」などと言われている単元になります。

学校が休校になって、皆さんのお子さん達はどう過ごしていますか?
うちは、この機会にとばかりに「LaQ(ラキュー)」や「レゴ」で何やらたくさん作っています。
LaQは「超ミュージアム」という本を持っているので、それを参考に。あとは、LaQのHPにあるものとか。LaQは動きがあるものが作れるので好きみたいです。
また、レゴは適当に作ってますが、レゴニンジャーのセットが少しあるので、それを元に追加であれ作ろうとか想像してやっているようです。基本的にどちらも組み合わせて使っているので、この部品はLaQでこっちはレゴでと…子供部屋スペースがものすごいことになっていますが、ちょっと大目に見ています。

4年生 算数ドリル24 計算の順序1
サンプル問題です。問題PDFは全3ページ分。
下記よりDLしてください。

いろいろな計算の順序

3年生までに、計算の順序(四則計算)は習いました。
( )があるなしに関わらず、計算には順序…「優先順位」があると。
4年生からは、この「計算の順序」を「当たり前」のように使えることが求められます。
3年生までなら「(15×3)+(22×6)」という式で書かれていたものも、「15×3+22×6」と( )がない式で出題されることになります。
さらに文章問題から式を作るときでも、「できるだけ短く」を求められるようになると思います。
要するに、「文章を1つの式で表しましょう」という問題が増えるということです。
「式を2つにした方がわかりやすいし、まちがいも少ない」
という場面も多々あると思います。
でも算数や数学では、「式は短く」という「正義」がまかり通っています。
これはどうしようもないことで、「字」は「キレイ」が「正義」で、「徒競走」は「速い」が「正義」であることと同じ「正義」です。
なので先生たちは「式は短く」を子どもたちに教えますし、子どもたちはそれを「正義」と「納得」しなければいけません。
これは算数をやっていく上で、「どうしようもない」ことなんです。
「算数」とは「そういうルール」の「競技」なんです。
なのでこれからは、採点に「答え」だけでなく「式」も含まれるようになると思います。
「答えはあっているけど、式がちょっと長いな。このカッコはいらないし、ここは÷じゃなくて、これと順序を入れかえて×にした方がわかりやすいから…マイナス2点」
という感じの採点になる場合もあると思います。
というか、自分たちも「そう」でしたよね。
テストの結果に、
「答えはあってるんだから、正解でいいじゃん」
みたいに感じたこと、ありませんでしたか?
ですので、「面倒くさい」のはわかるんですけど、子どもたちには「計算のルール」になれてもらいたいんです。
「( )」があろうがなかろうが、「×(積)」の位置が変わって「÷(商)」になろうが、「計算をする順序」は「ルールに沿ったもの」になると納得してもらいたいんです。
今回からは、そのための「練習」のプリントになります。
はっきりいって「面倒くさい」ですし、面白くもないと思います。
でも、4年生の単元では「重要」なところになりますので、しっかりと「理解」させてあげたいと思います。

では、また。

問題PDFはこちら

解答PDFはこちら