【無料の学習プリント】小学2年生の算数_ひき算3

2020年6月16日2年生・算数2年生, わり算, 算数

今日のプリントは、「小学2年生の算数_ひき算3」です。
小学2年生の算数_ひき算1」、「小学2年生の算数_ひき算2」より難しい問題になっています。
「小学2年生の算数ドリル_ひき算【1】【2】」を終えてからこちらに進むと、よりスムーズに学習できます。
がんばってやってみよう!

2年生 算数08 ひき算3
サンプル問題です。問題PDFでは全4ページ分。
下記よりDLしてください。

たしかめ算はミスを少なくする訓練

ひき算になれるためには、たしかめ算をセットにしてみるのもいい手だと思います。
ひき算でのたしかめ算ですが、基本的に「残りの数」に「引いた数」をたして、「元の数」になればOKです。
はい。わかりにくいです。
10-4=6
だと、
「元の数(10)」-「引いた数(4)」=「残りの数(6)」
なので、
「元の数(10)」=「残りの数(6)」+「引いた数(4)」
です。
72-47=25
だと、
「元の数(72)」=「残りの数(25)」+「引いた数(47)」 72=25+47
です。
計算の順番が「残りの数 」+「引いた数」になる理由なんですけど、
「ひき算のたしかめ算は、なんで残りの数 +引いた数なの? 反対じゃダメなの? 法的に? 国家が絡んでるの?」
なんて聞かれないとは思いますが、一応書いておきます。
「10-4=6」で説明しますと、
たしかめ算は「10=6+4」ですよね。
これって本来は、
「10-4+4=6+4」
という式なんですね。考え方的には。
「10-4」と「6」の両方に、「+4」してるんです。
理由は、「-4」を消したいからです。
「10-4」と「6」の両方に、「+4」したところで、「=」であることは変わりませんよね。
2年生なら、「2」=「2」を「2+4」=「2+4」にしても「=」が崩れないことは理解できるはずです。
だから、「10-4=6」のたしかめ算は「10=6+4」…「元の数」=「残りの数 」+「引いた数」なんです。
…補足します。ちょっと数が小さすぎて、わかりにくい気がするので。
「412-138=274」で説明します。
「412-138+138=247+138」
になります。両方に、「+138」です。理由は「-138」を消したいからです。
で、これは「412=247+138」になりますよね。
これって、「元の数」=「残りの数 」+「引いた数」ですよね。
この計算式は、「残りの数(247)」が正解しているからなりたっています。
最初にひき算でまちがっていると、式はなりたちません。
「たしかめ算の式がなりたたない」
ということは、「最初のひき算がまちがっている」ということになり、ひき算があっているかどうか「たしかめる」ことができました。

で、結論として、
「ひき算のたしかめ算は、なんで残りの数 +引いた数なの?」
の回答なんですけど、「引いた数」+「残りの数 」の「=と-を入れ替えて、-を+に変えて計算してごらん?」…みたいな説明するよりは、「どちらにも、ひかれた数をたしてごらん?」という方が、「小さい子が理解しやすい」と過去の数学者が考えたんじゃないかと。誰かは知りませんけど、ターレスとかピタゴラスあたりがそれっぽいですよね。
では、また!

問題PDFはこちら

解答PDFはこちら

Posted by みそぱぱ